一番難しいクラブを「一番得意なクラブ」へ!
飛距離とやさしさが両立したMasdaの高機能フェアウェイウッド
14本のクラブの中で、最も難しい番手はスプーン(3W)と言われています。
その理由はティショットで遠くへ飛ばし、フェアウェイから高く打ち出して止めるという、相反する機能が求められるから。
その難題にあえて取り組み、完成したのが「VP-6 フェアウェイウッド」です。
格段に向上したミート率とつかまりで飛距離を生み出し、適正なスピン量が弾道の上昇と方向性を安定させる高機能フェアウェイウッドになりました。
〜VP-6 フェアウェイウッドの特徴〜
■ やさしさと飛距離を両立した独自の重心設計
FWの難しさは、飛ばすためにはスピン量を減らし、ボールをあげるためにはスピンを増やさなければならないという相反した要素にあります。
ツアープロの多くが、気に入ったFWをドライバーほど変えません。また、名器と言われるFWが少ないのもそのためです。
近年人気となっている低スピン系FWは、地面から打つにはかなりのパワーと技術を必要としました。
アマチュアが使うには、地面からでも安心してボールがあげられ、ティーショットで使っても適正スピン量で飛ばせるクラブが必要です。
「VP-6 FW」は、重心を浅めにしてもやさしくボールをあげられ、なおかつしっかりとつかまえることの出来る絶妙のフェースオフセットを採用。
FWに必要な相反する要素を、重心が浅いヘッドでありながら、シャフト軸線からは重心が深いという独自の形状を採用することで実現しています。
ボールは上がりやすく、つかまりやすい。それでいて、適正スピン量で大きく飛ばせるMasdaだけの技術です。
■ 構えやすく安心感のあるマスダゴルフ独自の形状
FP値の小さいマスダゴルフ独自の形状。
ネックからフェースにかけての自然な線が、ターゲットラインをはっきりとイメージでき、目標方向に気持よく打ち出すことが出来ます。
フェースよりのクラウン部には、マスキングを施し、フェース面を大きく見せる工夫が施されています。
ロフトが大きく見えるため、いかにもボールが上がりそうでつかまりそうなイメージがわきます。
見た目で絶妙の安心感をもたらし、地面からでも「ボールが上がりそう」「飛ばせそう」なフェアウェイウッドです。
■ 使って心地よい、クラブとしての気持ちよさ
心地良い弾き感のフェース面と、爽快な打球音。
難しい局面からでもミートしやすい構造なので、FWでナイスショットする気持ちよさを大いに味わうことが出来ます。
見た目も仕上げもMasdaならではの本格派。
中身はアベレージゴルファーでもやさしく扱える仕上がりです。
3W、5W、7Wとラインナップ。
長い距離でのセカンドショット、狭いホールでのティーショットと、スコアアップに貢献してくれます。
14本のクラブの中で、最も難しい番手はスプーン(3W)と言われています。
その理由はティショットで遠くへ飛ばし、フェアウェイから高く打ち出して止めるという、相反する機能が求められるから。
その難題にあえて取り組み、完成したのが「VP-6 フェアウェイウッド」です。
格段に向上したミート率とつかまりで飛距離を生み出し、適正なスピン量が弾道の上昇と方向性を安定させる高機能フェアウェイウッドになりました。