「フェース」、「新素材フロントボディ」、「フルカーボン軽量ボディ」、「蹄鉄型バックウェイト」、「ウェイトスクリュー」の5ピース構造により、それぞれがボール衝突時にエネルギーの吸収と反発を発生させる。 特に、「蹄鉄型バックウェイト」と「ウェイトスクリュー」の素材と形状によって重量の最適化を実現し、ボールへ伝えるエネルギーを最大限に高めて大きな飛距離を生み出す。
フルカーボン軽量ボディを覆うように配置した蹄鉄型バックウェイトがeRookⅢの特徴。ボール衝突時に分散するエネルギーを対角線的に打点に戻す事で、エネルギーロスを限りなく減らす。そして、ウェイトスクリューによる弾道調節が可能となる。
eRookⅢのテクノロジーを実現するために新たなチタン合金「Ti 613」を採用
FACE周縁部の異なる薄肉化による高反発エリアの拡大
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