シャフトの革命が 世界を制覇する!
世界で唯一 スパインレス スムーシング シャフト
TPT(Thin Ply Technology)は、極限まで薄く作られたプリプレグを高性能自動機で多層に巻く薄層(はくそう)に巻く技術です。 ※プリプレグ=炭素繊維に樹脂を含浸させたカーボンシート
これまでのカーボンシャフトは基本的に手巻きなので多層に巻いたり同じ製品精度を保つことも困難でした。
結果として、不規則なスパインや重量誤差や形状の誤差などで必ず歪が発生するという問題がありました。
TPTシャフトは、完全に制御された自動機で多層(約60層)に巻かれるため、非常に高い精度が得られ、誤差のない安定したスパインレスシャフトになります。
「シャフトが無駄な動きをしないから、飛距離が伸びて、しかも曲がらない」
・芯を外した時の飛距離や方向性のミスが極限に抑えられる。
・これまでのシャフトの概念を覆す、高精密・高精度、スパインレス、理想的な重量バランス。
・どの方向に振っても同じようなしなり戻りをするからヘッドの動きがスムースになる。
・必要のない重量が軽減されていることで、ヘッドスピードが上がり飛距離も伸びる。
発売後短期間で世界のツアー選手使用率が急激に増えています!
LO=低弾道 HI=高弾道
長さを45.75inch(60°法)で組み立てた場合のスペック
ヘッド=198.5g/35mm(tip) / グリップ=50g
Model |
Flex |
KP |
TQ(deg) |
Shaft Weight(g) |
CPM |
Balance |
HS(m/s) |
Inchi |
19 |
Low |
R |
中調子 |
4.1 |
59 |
226 |
D2.6 |
32〜38 |
45.75 |
Hi |
R |
先調子 |
4.7 |
51 |
231 |
D1.4 |
32〜38 |
45.75 |
18 |
Low |
SR |
中調子 |
3.8 |
63 |
244 |
D3 |
38〜42 |
45.5 |
Hi |
SR |
先調子 |
4.3 |
59 |
239 |
D2.9 |
38〜42 |
45.5 |
17 |
Low |
S |
中調子 |
3.5 |
68 |
256 |
D3.2 |
42〜46 |
45.5 |
Hi |
S |
先調子 |
3.9 |
63 |
247 |
D3.5 |
42〜46 |
45.5 |
16 |
Low |
SX |
中調子 |
3.2 |
74 |
265 |
D4.5 |
46〜50 |
45.5 |
Hi |
SX |
先調子 |
3.6 |
67 |
263 |
D4.2 |
46〜50 |
45.5 |
15 |
Low |
X |
中調子 |
2.8 |
79 |
279 |
D4.5 |
50〜 |
45.5 |
Hi |
X |
先調子 |
3.3 |
72 |
275 |
D4.5 |
50〜 |
45.5 |
14 |
Low |
X |
中調子 |
2.5 |
84 |
289 |
D5 |
50〜 |
45.5 |
Hi |
X |
先調子 |
2.9 |
77 |
289 |
D3.5 |
50〜 |
45.5 |
Low=低弾道(中調子) Hi=高弾道(先調子)
注!)CPM表記は日本基準(7インチ法)です。
※7インチ法=グリップエンドから7インチ先を固定して計測する。(海外は5インチ)
45.5インチのドライバーでは約18ポイントの差がでます。Flexは目安です。
例)15 LKP-LT-LW CPM 海外の計測器=265cpm 日本の計測器=283cpmとなります。
※FLEX表記は目安です。シャフトの長さやヘッド重量を考慮してください。
TPT SHAFT vs. 高級シャフト(比較映像)
スパインや歪がほとんどないためどの方向にも安定した動きをする(スパイン調整の必要がない)
※TPT SHAFTは正規ディーラーのみの販売となります。