[452cc] [重心距離=36.4〜37.4] [重心深度=32.0〜41.1] [重心角=18.0〜25.0]
無骨だが 中身は凄い! 飛んで曲がらない D460 Ver.2
■ ロフト角 ごとに最適重心位置設計を採用することで、オートマチックに芯を捕らえるから飛んで曲がらない。
■ ロフト角 ごとにヘッド形状やスペックを変化させることで理想的なヘッド挙動を生み出す。
・フェース厚・ライ角・ヘッド重量・重心距離・重心深度・重心高・重心角 が変化。
■ 全てのゴルファーのボール初速・ミート率・打ち出し角・バックスピン・サイドスピンに対応。
★Ver.1との違い
フェース素材をDAT55Gに変更。
フェース厚を極限まで薄く加工し、より高い反発性能を実現。
表面をブラックIP仕上げにし、精悍なフォルムをより一層引き立てました。
★D460 L / D460 M / D460 H 比較
D460 L Ver.2 9.5°
・ヘッドスピードの早いゴルファー向け
・投影面積が小さい
・フェース角は-1.5°オープン
・重心深度は浅く34.4mm
・叩きにいけるシャープな洋梨型ヘッド
D460 M Ver.2 10.5°
・一般的なヘッドスピード向け
・投影面積はオースドックスな形状
・フェース角は-1.0°
・スクエアに構えて真っ直ぐに打てるイメージが湧く形状
D460 H Ver.2 13.0°
・ヘッドスペードが遅くバックスピン量が少ないゴルファー向け
・投影面積は安心感のある最大サイズ
・フェース角は1.5°クローズ
・ただスイングするだけで自動的にハイドローが打てる
|
D460L Ver2 |
D460M Ver2 |
D460H Ver2 |
ロフト角 |
9.5° |
10.5° |
13.0° |
ライ角 |
60.0° |
60.5° |
61.0° |
フェース角 |
-1.5° |
-1.0° |
+1.5° |
体積 |
452cc |
重量 |
191g〜202g |
189g〜200g |
187g〜198g |
(ウェイト) |
1g〜12g |
1g〜12g |
1g〜12g |
重心 |
高さ |
32.0mm〜31.8mm |
35.0mm |
33.6mm〜34.3mm |
有効打点距離 |
20.0mm〜20.2mm |
19.0mm〜19.0mm |
18.4mm〜17.8mm |
距離 |
37.1mm〜37.4mm |
36.4mm〜35.8mm |
36.1mm〜36.6mm |
深度 |
32.0mm〜35.0mm |
35.6mm〜38.7mm |
37.9mm〜41.1mm |
角度 |
16°〜21° |
20.7°〜24.8° |
21.4°〜25.0° |
FP値 |
18.3mm |
18.1mm |
21.7mm |
フェース厚 |
55.0mm |
54.0mm |
52.0mm |
ホーゼル |
内径 |
8.57mm ±0.05mm |
外径 |
12.1mm ±0.2mm |
深さ |
37.0mm ±1.0mm |
素材 |
フェース:DAT55 |
ボディ/クラウン:Ti6-4 |
製法 |
フェース:鍛造 |
ボディ/クラウン:真空精密鋳造 |