#4 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW | |
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ロフト角(°) | 22 | 25 | 28 | 31 | 35 | 49 | 43 |
ライ角(°) | 59.5 | 60.0 | 60.5 | 61.0 | 61.5 | 62.0 | 62.5 |
素材 | 軟鉄鍛造S20C CNC加工 | ||||||
仕上げ | ニッケルクロムメッキ仕上げ |
MASUDA GOLFMASUDA GOLF
V-UT NEXT Utility強弾道でグリーンを捉える高機能ユーティリティー
|
ヘッド仕様 | ロフト角 | ライ角 |
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V-3 / V-4 | 20° / 23° | 59° / 59.5° |
「VP-6」は、ゴルファーの永遠のテーマである「もっと飛ばしたい」を真剣に研究したモデルです。
アスリートゴルファーから飛距離性能を大いに評価されてきたMasdaが、プロ・上級者だけでなくアベレージゴルファーでも強く遠くへ飛ばせるように、分厚いインパクトを生むヘッドバランスを完成させました。
ミスに強く、ボールを芯でとらえやすいため、レベルやパワーを問わずに強弾道で飛ばせます。
本当の意味で「やさしいクラブはこうあるべき」を実現したドライバーです。
FP値の小さいマスダゴルフ独自の形状。
ネックからフェースにかけての自然な線が、ターゲットラインをはっきりとイメージでき、目標方向に気持よく打ち出すことが出来ます。
フェースよりのクラウン部には、マスキングを施し、フェース面を大きく見せる工夫が施されています。
見た目のイメージ通り、ボールがつかまり、上がりやすくなっています。
先入観なく構えていただくと、絶妙の安心感をもたらし「まっすぐ飛ばせそう」な気持ちになります。
単にスイートエリアが広いだけではなく、芯でとらえやすい、”ミート率が高くなる”ドライバーです。
飛ばし屋はヘッドスピードが速いだけでなく、芯でミートするのが上手いゴルファーです。誰もが飛ばし屋になれるミート率の高さを目指し、結果的に5W・7Wやユーティリティーのような安心感で打てるクラブに仕上がっています。
しっかりとボールをつかまえて、飛ばしのエネルギーを伝える、分厚いインパクトの出来るヘッドです。
中上級者はもちろん、アベレージゴルファーでも、もっと強くボールを打ち抜けるクラブに仕上がりました。
飛ばし性能の高いマスダゴルフの歴代ドライバーは、重心深度が浅めのドライバーが多かったのです。
重心が浅いクラブは、低スピン性能が高くなります。
また「重心距離が長いクラブは飛ぶ」とは、多くのプロやクラブ設計家が感じていること。
しかし、重心位置が浅く、重心距離が長いクラブは、操作が難しくボールがつかまりにくい、道具として扱いにくいクラブになりがちです。「VP-6」は、独自の理論によるヘッド設計で、重心位置が長く浅いまま、ボールがつかまり、操作性の高いドライバーに仕上げました。
その結果、重心距離45.5mmという市場でも最長クラスの重心位置でありながら、低スピンのつかまった弾道で大きく飛ばせます。
重心が長いのに「つかまる」、重心が浅いのに「あがる」、相反する要素を両立した革新的なモデルです。
ヘッド仕様 | ロフト角 | ライ角 | フェース角 |
---|---|---|---|
#1 | 8.5°/9.5°/10.5° | 58° | +0.5 |
重量(g) | 重心距離(mm) | 重心深度(mm) | 体積(ml) |
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195 | 45.5 | 35.5 | 460ml |
14本のクラブの中で、最も難しい番手はスプーン(3W)と言われています。
その理由はティショットで遠くへ飛ばし、フェアウェイから高く打ち出して止めるという、相反する機能が求められるから。
その難題にあえて取り組み、完成したのが「VP-6 フェアウェイウッド」です。
格段に向上したミート率とつかまりで飛距離を生み出し、適正なスピン量が弾道の上昇と方向性を安定させる高機能フェアウェイウッドになりました。
FWの難しさは、飛ばすためにはスピン量を減らし、ボールをあげるためにはスピンを増やさなければならないという相反した要素にあります。
ツアープロの多くが、気に入ったFWをドライバーほど変えません。また、名器と言われるFWが少ないのもそのためです。
近年人気となっている低スピン系FWは、地面から打つにはかなりのパワーと技術を必要としました。
アマチュアが使うには、地面からでも安心してボールがあげられ、ティーショットで使っても適正スピン量で飛ばせるクラブが必要です。
「VP-6 FW」は、重心を浅めにしてもやさしくボールをあげられ、なおかつしっかりとつかまえることの出来る絶妙のフェースオフセットを採用。
FWに必要な相反する要素を、重心が浅いヘッドでありながら、シャフト軸線からは重心が深いという独自の形状を採用することで実現しています。
ボールは上がりやすく、つかまりやすい。それでいて、適正スピン量で大きく飛ばせるMasdaだけの技術です。
FP値の小さいマスダゴルフ独自の形状。
ネックからフェースにかけての自然な線が、ターゲットラインをはっきりとイメージでき、目標方向に気持よく打ち出すことが出来ます。
フェースよりのクラウン部には、マスキングを施し、フェース面を大きく見せる工夫が施されています。
ロフトが大きく見えるため、いかにもボールが上がりそうでつかまりそうなイメージがわきます。
見た目で絶妙の安心感をもたらし、地面からでも「ボールが上がりそう」「飛ばせそう」なフェアウェイウッドです。
心地良い弾き感のフェース面と、爽快な打球音。
難しい局面からでもミートしやすい構造なので、FWでナイスショットする気持ちよさを大いに味わうことが出来ます。
見た目も仕上げもMasdaならではの本格派。
中身はアベレージゴルファーでもやさしく扱える仕上がりです。
3W、5W、7Wとラインナップ。
長い距離でのセカンドショット、狭いホールでのティーショットと、スコアアップに貢献してくれます。
14本のクラブの中で、最も難しい番手はスプーン(3W)と言われています。
その理由はティショットで遠くへ飛ばし、フェアウェイから高く打ち出して止めるという、相反する機能が求められるから。
その難題にあえて取り組み、完成したのが「VP-6 フェアウェイウッド」です。
格段に向上したミート率とつかまりで飛距離を生み出し、適正なスピン量が弾道の上昇と方向性を安定させる高機能フェアウェイウッドになりました。
ヘッド仕様 | ロフト角 | ライ角 | フェース角 | 体積(ml) |
---|---|---|---|---|
#3W / #5W / #7W | 15° / 18° / 21° | 58° / 59° / 60° | ストレート | 185 / 170 / 165 |
幅広いゴルファーに対応する、ジャンボ尾崎監修モデル!
トッププロからアベレージゴルファーまで、幅広い支持を受けている『M425』ウェッジ。この『M425』と同様に、尾崎将司プロのノウハウを活かして、高い機能性を備えたのが、『JM-H2』アイアンです。
やや大振りなヘッドにポケットフルキャビティでスイートエリアを拡大。飛距離性能も高めて、マスダゴルフの歴代アイアンの中でも最も飛ぶモデルになっています。それでいて、精悍でシャープな正統派の形状で、振り切りやすさにも優れています。
スピンコントロールを駆使して、ボールを意のままに操る『ファストマッスル』に対して、より多くのゴルファーが恩恵を受けることが出来るトータルバランスを備えた『ジャンボ尾崎監修』アイアンです。
幅広いゴルファーに対応する、ジャンボ尾崎監修モデル!
トッププロからアベレージゴルファーまで、幅広い支持を受けている『M425』ウェッジ。この『M425』と同様に、尾崎将司プロのノウハウを活かして、高い機能性を備えたのが、『JM-H2』アイアンです。
やや大振りなヘッドにポケットフルキャビティでスイートエリアを拡大。飛距離性能も高めて、マスダゴルフの歴代アイアンの中でも最も飛ぶモデルになっています。それでいて、精悍でシャープな正統派の形状で、振り切りやすさにも優れています。
スピンコントロールを駆使して、ボールを意のままに操る『ファストマッスル』に対して、より多くのゴルファーが恩恵を受けることが出来るトータルバランスを備えた『ジャンボ尾崎監修』アイアンです。
マッスルバックの美しい形状と振りやすさにこだわったプレーヤーを高みへと導く、
実戦派の速筋アイアン。
増田雄二の思想が集約した、構えた瞬間に、強くボールをとらえ、球筋をイメージできる、実戦派のマッスルバックアイアンです。
クラシックアイアンの流れを汲み、特徴的なロングホーゼルと分厚い肉厚の『マッスルプロト』に対して、扱いやすさと包み込むイメージをより強めた、プレーヤー志向のアイアンに仕上がりました。
弾道の打ち分けのしやすさ、操作のしやすさなど、球持ちの良いマッスルバックだからこそなし得る高機能を実現しています。
ゴルファーの感性を刺激する、美しい形状と極上の打感はマスダゴルフならでは。良い顔と良い打感はクラブのもっとも重要な機能です。
使えば使うほど、スイングが良くなり、ボールを意のままに操る楽しさを実感できるアイアンです。