コンポジットテクノコンポジットテクノ
Fire Express AMBAY
FireExpressの魂を持った新しいシリーズ
「AMBAY」最大の特長は、スイング中に生ずるシャフトのしなりの差に着目。 <特徴> <ターゲット>
※チップパラレル長さは50mm。
※振動数はヘッド198g、45.75インチ(60度法計測)で組立てした時の目安です。 ※チップ径は塗装前の素管数値です。
43,000円(税別) コンポジットテクノ
Fire Express FW Ⅱドライバーシャフトのスピードにマッチした高機能フェアウェイウッド専用シャフト
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タイプ | フレックス | 重量(g) | 長さ(in) | チップ(mm) | 調子 | トルク | 振動数(cpm) |
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FWⅡ65 | R | 65 | 43.5 | 8.55 | 中元 | 3.9 | 260 |
S | 68 | 43.5 | 8.55 | 中元 | 3.8 | 275 | |
X | 70 | 43.5 | 8.55 | 中元 | 3.7 | 290 | |
FWⅡ75 | S | 79 | 43.5 | 8.55 | 中元 | 3.6 | 280 |
X | 84 | 43.5 | 8.55 | 中元 | 3.5 | 294 | |
TX | 86 | 43.5 | 8.55 | 中元 | 3.3 | 308 |
初代FE、RBを受け継ぐスピード系シャフト、シリーズ第三世代へ突入!
ファイアーエクスプレスRR-Bは、積層中の高弾性比率を高め、さらに六軸、四軸といった多軸組布シート、さらにタングステンパウダーシートを効果的に配した最新設計により、さらなる振り易さが飛距離アップと方向性の向上に貢献するシャフトです。
外層は全長に六軸組布シートを巻きつけ、手元部はさらに四軸組布を巻いた十軸構造。切り返しから効果的にタメを作りスピードをアップ。
中間部には六軸組布シートを配置したダブル六軸構造。これによりスイング中のシャフト軌道をコントロールして正確なインパクトを実現。
さらに中間部から先よりにタングステンパウダーシートを装着。重心をコントロールすることで振りやすさと先端部の加速を促します。スイング軌道とシャフトのしなり戻りを科学した最適重量配置により、インパクトをハイスピードで駆け抜けます。
タイプ | フレックス | 長さ(in) | 重量(g) | トルク | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | 振動数(cpm) | 重心位置(%) | 4 | Special | 46 | 44 | 5.6 | 8.50 | 15.10 | 中 | 208 | 53.5 | 5 | R | 46 | 52 | 4.7 | 8.50 | 15.20 | 中 | 228 | SR | 46 | 52 | 4.7 | 8.50 | 15.20 | 中 | 236 | S | 46 | 53 | 4.6 | 8.50 | 15.30 | 中 | 244 | X | 46 | 56 | 4.5 | 8.50 | 15.40 | 中 | 258 | ※TX | 46 | 57 | 4.4 | 8.50 | 15.40 | 中 | 268 | 6 | S | 46 | 63 | 3.3 | 8.50 | 15.50 | 中 | 257 | X | 46 | 65 | 3.2 | 8.50 | 15.60 | 中 | 266 | ※TX | 46 | 66 | 3.1 | 8.50 | 15.60 | 中 | 274 | 7 | ※S | 46 | 74 | 2.9 | 8.50 | 15.80 | 中 | 258 | ※X | 46 | 77 | 2.8 | 8.50 | 15.80 | 中 | 272 |
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※印のスペックは少量生産の為、欠品すると納品まで時間がかかる場合がございます。
コントロール性の高い元調子系に飛距離性能をプラス!
新たな世界を展開していくEX(イーエックXス)シリーズ。
ここ数年、主流となっているUSクラブメーカーの高慣性モーメントヘッドに対応する元調子系シャフトをタイプ別に3モデルを開発。それぞれのターゲットに対して大胆な設計を取り入れています。
EX-CR(シーアール)(六軸)は、飛距離は欲しいが走り系シャフトを苦手とするプレイヤー向け。手元剛性を低目に設定してクラブコントロールを容易にしながらもインパクト付近でヘッドを加速。50g台前半のシャフトとしては、機能とフィーリングの両面で新次元を感じさせるシャフトに仕上がっています。
フレックス | 長さ(in) | 重量(g) | トルク | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | 振動数(cpm) | R | 46 | 50 | 6.8 | 8.50 | 14.90 | 中元&中先 | 213 | SR | 46 | 50 | 6.7 | 8.50 | 14.90 | 中元&中先 | 223 | S | 46 | 52 | 5.3 | 8.50 | 14.95 | 中元&中先 | 233 | SX | 46 | 53 | 5.2 | 8.50 | 15.00 | 中元&中先 | 243 | X | 46 | 55 | 5.1 | 8.50 | 15.10 | 中元&中先 | 253 |
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タイプ | フレックス | 重量(g) | 長さ(in) | チップ(mm) | 調子 | トルク | 振動数(cpm) |
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UT 5 | F2(R) | 51 | 41 | 9.2 | 先中 | 4.9 | 232 |
F1(S) | 52 | 4.8 | 248 | ||||
UT 6 | F3(R) | 63 | 41 | 9.2 | 先中 | 3.3 | 242 |
F2(S) | 64 | 3.2 | 256 | ||||
F1(X) | 65 | 3.1 | 270 |
高弾性高強度シートの採用により、高速化が進むドライバーシャフト。 ファイアーエクスプレスシリーズの高速系ドライバーシャフト「HR」と同様のスピード感がありながらもミート率を高め、ファイアーエクスプレスシリーズのUT用として初めて「六軸組布シート」を採用。60g台は「TORAYCA® M40S」、50g台は「TORAYCA® T800S」の高強度シートが軽量化されながらも全体の剛性を 高め、スピード感のあるシャープなフィーリングに仕上がっている。 また、チップ側にタングステンパウダーシートを装着した「パワーチップ構造」を採用。トゥダウンとヘッドの開閉を抑えながらしなりをコントロール。ミート率の向上と当たり負けを抑え、打出し角のコントロールを容易にしている。 軽量化傾向にあるウッドシャフトとセッティングが可能となる50g台と60g台をラインナップ。 外観は手元側がクリアー、中間部はシルバー、先端はクロクリアーの配色。手元と先端に見える六軸組布シートが他にはない存在感を演出している。さらにファイアーエクスプレス初のマット仕上げが、新鮮味がありプレミアム感を引き立たせている。
タイプ | フレックス | 重量(g) | 長さ(in) | チップ(mm) | 調子 | トルク | 振動数(cpm) |
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UT 70 | R | 72 | 41 | 9.1 | 先中 | 2.9 | 240 |
S | 73 | 2.8 | 250 | ||||
SX | 74 | 2.7 | 258 | ||||
UT 85 | R | 85 | 41 | 9.1 | 中 | 2.6 | 252 |
S | 89 | 2.5 | 265 | ||||
X | 92 | 2.4 | 280 | ||||
UT 100 | S | 105 | 41 | 9.1 | 中 | 2.4 | 295 |
X | 107 | 2.3 | 310 |
実戦でつかまりすぎるミスショットに悩むプレーヤーが多いユーティリティ。ファイアーエクスプレスUTは、どの重量帯でも「つかまりがいいが、つかまりすぎない」「番手ごとに距離を打ち分けられる弾道」「操作性の良さ」をテーマに開発されています。しなやかなしなりで高弾道を生む「UT70」、適度なしなりとしっかり感を両立させた「UT85」、100g以上のアイアンシャフトを使用するプレーヤーがしっかり打てる「UT100」とラインアップが充実。アイアンよりもやや軽め?同等のシャフト重量を選択することで、最適なセッティングを可能にします。また、2本以上のユーティリティをセッティングに加える場合は、番手ごとにフレックス・重量帯を変えることで、より明確なクラブセッティングにすることも可能です。
EX-V(ブイ)は(六軸)、TP-V、TP-V NXの60g台の系譜。手元剛性を下げて中間部~先端部の剛性を高めに設定。従来モデル同様に、ゆったりとした切り返しができるが、一段とシャープな振り心地とスピード感のある仕上りとなっています。
フレックス | 長さ(in) | 重量(g) | トルク | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | 振動数(cpm) | S | 46 | 65 | 3.3 | 8.55 | 15.10 | 中元 | 259 | SX | 46 | 66 | 3.2 | 8.55 | 15.10 | 中元 | 267 | X | 46 | 68 | 3.1 | 8.55 | 15.20 | 中元 | 275 |
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タイプ | フレックス | 重量(g) | 長さ(in) | チップ(mm) | 調子 | トルク | 振動数(cpm) |
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FW 55 | R | 61 | 43.5 | 8.50 | 中 | 4.5 | 250 |
SR | 4.4 | 258 | |||||
FW 65 | SR | 69 | 43.5 | 8.50 | 中 | 3.6 | 262 |
S | 270 | ||||||
SX | 71 | 278 | |||||
FW 75 | S | 79 | 43.5 | 8.50 | 中 | 3.0 | 270 |
SX | 278 | ||||||
X | 80 | 2.7 | 288 | ||||
PRO X | 82 | 298 |
フレックス | 長さ(in) | 重量(g) | トルク | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | 振動数(cpm) | S | 46 | 68 | 3.0 | 8.55 | 15.20 | 中元 | 265 | X | 46 | 69 | 2.9 | 8.55 | 15.30 | 中元 | 281 | TX | 46 | 73 | 2.7 | 8.55 | 15.40 | 中元 | 301 |
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手元側でタメを作り、先端でヘッドを走らせるダブルキック
スイング中のシャフト挙動をさらに安定させます。中間部の内層には四軸組布シートを配し、剛性を高めた十軸構造。
これにより、手元側でタメを作り、先端でヘッドを走らせるダブルキックの要素を備えています。
この剛性分布によりスイング中のシャフト挙動はクセが無く、ファイアーエクスプレスならではのヘッド挙動を安定させミート率を高めながらもヘッドを加速させる飛距離性能追及シャフトに仕上がっています。
インパクトのスピードは、まさにフルスロットル(全開)。そのスピード感と従来には味わえなかったシャープなフィーリングは今後のプレミアムシャフトには欠かせない、まさにTORAYCA® M40X効果です。
ショット時のフィーリングは従来の高弾性素材には無い心地よいねばり感を演出。シルバーを基調とした外観はプラチナのように上質で所有感も満たし、見ている人までも魅了するシャフトです。
タイプ | フレックス | 長さ(in) | 重量(g) | トルク | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | 振動数(cpm) |
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V 4 | R | 46 | 46 | 5.7 | 8.55 | 14.80 | 先中 | 230 |
SR | 5.6 | 238 | ||||||
V 5 | R | 46 | 51 | 4.7 | 8.55 | 14.90 | 先中 | 223 | S | 52 | 4.5 | 15.00 | 248 | X | 55 | 4.3 | 15.00 | 262 |
V 6 | S | 46 | 61 | 3.5 | 8.55 | 15.10 | 先中 | 256 |
X | 64 | 3.3 | 274 |
“HOT ROD”のインパクト速度はシリーズ最速!
記念すべき10年目のシャフト
徹底的に飛距離性能にこだわった 「ホット ロット」
飛距離アップのための「ヘッドスピードアップ」
6軸粗布シートで方向安定性が高い
ヘッドが走り、しかも、当たり負けをしない
ヘッドスピードが出ないゴルファーの為に打ち出し角度の低さを解消
タイプ | フレックス | 重量(g) | 長さ(in) | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | トルク | 振動数(cpm) |
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HR 4 | F3 | 44 | 46 | 8.50 | 14.70 | 先中 | 6.0 | 198 |
F2 | 46 | 14.80 | 5.9 | 218 | ||||
F1 | 47 | 14.90 | 5.8 | 226 | ||||
HR 5 | R | 53 | 46 | 8.50 | 14.90 | 先中 | 4.7 | 232 |
SR | 54 | 4.6 | 240 | |||||
S | 55 | 15.0 | 4.5 | 248 | ||||
SX | 56 | 15.10 | 4.4 | 256 | ||||
X | 58 | 4.3 | 264 | |||||
HR 6 | SR | 64 | 46 | 8.50 | 14.90 | 先中 | 3.5 | 248 |
S | 65 | 15.20 | 3.4 | 256 | ||||
SX | 66 | 3.3 | 264 | |||||
X | 67 | 15.30 | 3.2 | 272 |
ファイアーエクスプレス。記念すべき10年目のシャフト
徹底的に飛距離性能にこだわった「ファイアーエクスプレス HR」
飛距離アップのための「ヘッドスピードアップ」
フェースを極度にターンさせることを抑え、方向安定性をキープしつつヘッドスピードアップの機能を搭載。
HRを使い始めたプレイヤーの多くは、当初、ややつかまり過ぎることや、トップ気味のショットに戸惑う。
それはプレイヤーの想定を超えるヘッドの走りが要因となっています。このHRのスピードに対応することができたとき、従来のシャフトでは味わえなかった飛距離を得ることが可能となる、“挑戦意欲を掻き立てる”シャフトです。
重量帯は40g台、50g台、60g台。シャフト外層には新たに「6AX SOF(六軸組布シート)」を採用。全方向の変形を抑え方向安定性を高めています。
40g台は、シャフト積層中の80%以上を東レ製高弾性高強度(ハイテンシルグラファイト)の「TORAYCA®T1100G」を使用する大胆な設計。
ヘッドの走りを出しながらも、軽量シャフトにありがちな当たり負けを抑えるために「タングステンパウダーシート」を先端部に採用。ヘッドスピード30台のゴルファーが悩みがちな打ち出し角度の低さを解消し、伸び伸びとスイングすることが可能です。
50g台は40t、60g台は50tの高弾性シートに加え「TORAYCA®T1100G」を全長に使用。高弾性比率を高めた積層は六軸組布とも相まって、俊敏で軽快に走るスポーツカーを想起させるシャープなフィーリングとなっています。
また、中間部の補強を40g台は「TORAYCA®T1100G」、そして50g台、60g台は四軸組布を使用して外層の六軸組布と合わせて十軸構造。過度に剛性を高めることなく、スイングプレーンを安定させながらも先端の走りを出すことに成功しています。
軽量シャフトにも飛ばしのテクノロジーを搭載。
軽量シャフトの遊び感やボール初速の低下を防ぎ、ゴルファーそれぞれのヘッドスピードに対応する最適なしなり戻りを演出。
低スピード帯では、比較的大きな打出し角を可能にして高い弾道を実現。
中スピード帯ではスピン量の少ないパワーの乗った力強い弾道を可能にします。
ヘッドスピードに応じて3フレックス用意。
○F0 38-45m/s
○F1 36-44m/s
○F2 33-38m/s
タイプ | フレックス | 重量(g) | 長さ(in) | チップ(mm) | 調子 | トルク | 振動数A(cpm) |
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45 | F0 | 50 | 46 | 8.50 | 先中 | 4.6 | 232 |
F1 | 49 | 4.7 | 224 | ||||
F2 | 47 | 4.8 | 218 |
短尺(Short Length)仕様でも
こだわったのはスピード!
短尺志向のプレイヤーは一定数いると言われていますが、スイングスピードが速いアスリートゴルファーを除くと、「ミート率を高めたい」と考える方が多いようです。 ただ、短尺仕様をすでにトライされた方はミート率が上がり方向安定性が向上した後に、「これをキープしながらもっと飛距離が欲しい」という要望が強くなってくるようです。 そこで、短尺のメリットである高い方向安定性をキープしながら、飛距離性能を高めることテーマに開発。 ミート率を高めるために先端剛性を高目に設定。中間部でしなりを出すために手元部はシャフトのテーパー形状に伴い自然に剛性をアップ。そして、中間部の剛性を下げることでクラブ長が短い中で、最大限シャフトのしなりが大きくなる設計を採用。クラブが短くなることで生じるシャフトが硬く感じることや弾道が低くなることを改善しています。 最近流行のサイズが大きい高慣性モーメントのヘッドとのマッチングを重視。このようなヘッドは、重心距離が長いことなどで、スイング中にヘッドの重さを感じやすい特徴があります。そのためクラブが短くなることと連動するバランス計の数値が低く出ても、シャフトのしなりと相まってフィーリングは軽すぎる感じがしないことに着目。従来から馴染みのあるバランス数値では、重くて振りにくくなってしまうことがあります。 クラブ長さ、シャフト重量など様々な仕様がある最近のクラブにおいて、バランス計の数値にとらわれずに仕上げて使用して頂くことをお勧めします。
タイプ | 長さ(in) | 重量(g) | トルク | チップ(mm) | バット(mm) | 調子 | 振動数(cpm) | 5 | 45 | 56 | 4.3 | 8.50 | 15.00 | 中 | 242 | 6 | 45 | 65 | 3.3 | 8.50 | 15.10 | 中 | 260 |
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