強弾道で狙えるユーティリティ。
フラットソール×ショートネックによる
打感、ルックス、飛距離、操作性、細部までこだわった上級者モデルの完成形 ツアーからのフィードバックに加えワークショップからのフィードバックから生まれたBXシリーズ
UTILITY PROTO TYPEよりもソール幅を拡げ、クラウン厚を薄くする事で低重心化、高弾道を実現させ、A GRIND FW TYPE-D 同様にドライビング・スリット機能を搭載した事で飛距離性能を向上させたモデルです。クラシックロフトかつ番手を3度刻みにする事によって番手別の狙った飛距離が打ち分ける事を可能に致します。クラウンの投影面積を大きく丸型にする事で優しさをプラスした本格派UTILITYになります。
A GRIND UTILITY PROTOTYPEは、ツアー用のプロトタイプをそのまま製品化したUTILITY WOODです。フェースには455SS、ボディには17-4SSを使用。丸顔でウッドに近い形状でウッドの優しさとアイアンの直進性を融合強弾道で攻められます。
小ぶりな形状に重めのヘッド重量でアイアンショットとのマッチングにも考慮した設計です。 A GRINDカットソールを採用しソール部の設置面を狭くすることでショットの抜けを向上させました。 それにより重心が浅くなり抜群の操作性を実現しています。