近年のボールは、ロースピン設計のため適正な打ち出し角の確保なしには飛距離が得られません。 ロフトが立っているロングアイアンやフェアウェイウッド系の中においてW422Vは、高打ち出し角のキャリーボールを打ちやすくした重心設計。 その確かなパフォーマンスが存分に体感できます。
【アドレスでの安心感】 従来のアスリートモデルに比べるとやや大きめの体積はオーソドックスな形状と相まってアドレス時に不可欠な安心感をもたらし、今までより大きな慣性モーメントがミスヒットに強さを発揮します。