[460cc/200g～202g] [重心距離=43.3] [重心深度=42.5] [重心高=32.7] [重心角=34]
5ピース構造
「フェース」、「新素材フロントボディ」、「フルカーボン軽量ボディ」、「蹄鉄型バックウェイト」、「ウェイトスクリュー」の5ピース構造により、それぞれがボール衝突時にエネルギーの吸収と反発を発生させる。
特に、「蹄鉄型バックウェイト」と「ウェイトスクリュー」の素材と形状によって重量の最適化を実現し、ボールへ伝えるエネルギーを最大限に高めて大きな飛距離を生み出す。
| 取付部品 重量 |
| Weight Port |
27.0g |
| Weight Screw |
14.0g |
| TOTAL |
41.0g |
Feature of weight (重量構造)
フルカーボン軽量ボディを覆うように配置した蹄鉄型バックウェイトがeRookⅢの特徴。ボール衝突時に分散するエネルギーを対角線的に打点に戻す事で、エネルギーロスを限りなく減らす。そして、ウェイトスクリューによる弾道調節が可能となる。
VERIABLE ADJUST SYSTEM
8つのポジションから自分に適したロフト、ライ角、フェースアングルの調整が可能。
MATERIAL
eRookⅢのテクノロジーを実現するために新たなチタン合金「Ti 613」を採用
NEWチタン合金「Ti613」
FACE周縁部の異なる薄肉化による
高反発エリアの拡大
Spec
| ヘッド素材 |
ボディ：Ti811チタン合金 |
| フェース：Ti811チタン合金
|
| クラウン：CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastic) |
| バックボディ：アルミA6061
>tr>
|
| ヘッド製法 |
ボディ：ロストワックス精密鋳造 |
| フェース：プレス加工 レーザーマーキング |
| クラウン：熱圧成型(CFRP)
|
バックボディ：プレス加工 |
| 重心深度(mm) |
42.5 |
| 重心距離(mm) |
43.3 |
| 重心アングル（度） |
34.0 |
| S.S高(mm) |
32.7 |
| 第2重心高(mm) |
21.0 |
| 重心高率(%) |
60.9 |
| ロフト角(度) |
10.5 |
| ライ角(度) |
59 |
| ヘッド体積(㎝³) |
460 |
| ヘッド重量(g) |
200～202 |
| アジャスタブルウエイト |
1.4g×2個 2.4g×2個 3.2g×2個 |
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